以下の定理を用いる。 定理:X,Yを距離空間とする。連続関数f,g:X→Y が、Xの稠密部分集合A上でf=gとなるとき、X上でf=gとなる。p進整数環ℤₚの部分集合ℕは稠密である。 証明:a∊ℤₚとし、ε>0を任意にとる。稠密とは、|a-a'| を を満たす自然数としたとき、 と…
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